トイレとシーツを毎日洗う 二日目
二日目朝です。
昨晩にぐっすり眠れたこと、太陽の香りがしたことでなんだかこの感じのシーツと枕カバーで眠りたいと思い、少しウキウキしながら洗濯機へ。
(勿論起きて一番なので眠いのだが、それでもあの状態をもう一度体験してみたい、と本能的に思ったのだろうか)
ほかのことをしつつ、終了を待つ。
天気は雲が多目だが晴れ。
無事にシーツや枕カバー、その他も一緒に干し終える。
トイレ掃除は座る場所、床等一式に加え、壁を拭いてみる。
外出中に気付きがあったが、自分がしようとしていることを周りの人々がとても手助けをしてくれていた。いつもよりも明らかに自ら進んで手伝ってくれている。
また、いつもならよい返事が聞けないであろう相手から、快くよい返事がもらえた。
トイレとシーツのおかげなのかは分からないが、非常に嬉しいことだ。
外出より戻り、
取り込んだあと、布団にシーツをセット。
寝転んでみると、何かいつもと違うなと感じる。
そうだ、シーツがいつもよりサラサラと、手触りがよいのだ。
枕カバーも夏の暑さで少しばかりホカホカしているのが、これまたほっとした安心感を感じられる。
昨晩よりも太陽の香りが濃い状態で、枕カバーの臭いを嗅ぐととても癒された。
明日も続けてみよう。
トイレとシーツを毎日洗う 一日目
巷の自己啓発本やお方付けコンシュルジュさんにもいわれる、トイレ掃除と布団のシーツ洗いをすると運気があがるのか?
変わるとすれば、具体的に何がかわるんだろうか?
とりあえず、やってみたらわかるだろう、そして何だか面白そう!
ということで検証です。
初日は天気は晴れ。
朝早めに起きて、洗濯機にシーツと枕カバーを入れる。
洗濯機に入れるまでの足取りが重い。(いつもより30分ほど早起きしたので)
ついでに他の洗濯物も入れて、洗濯機を回す。
回している間に、身支度などをする。
それが終われば、トイレ掃除にとりかかる。
シンクから床、水の溜まっている部分まで一式拭いたりする。
夏の暑さで汗をかいてしまう。
だが、終わったあとは洗剤の爽やかなグリーンの香が漂い、洗い立てという空気が漂う。
そして外出。
シーツがどうなるのか楽しみだ。
(帰宅)
シーツは夏の暑さで暑いくらいに乾いていたので、布団にセット。
セットしてる間から、布団を天日干ししたときの太陽のよい香がする。
寝転べばさらに太陽の香が広がる。
手触りはサラサラ。
夜はぐっすりと翌朝まで深く眠れた。
明け方までに目が覚めることが多かったが、起きる時間まで一度も目が覚めなかったのは嬉しいことだ。
二日目はどうなるのか、楽しみだ。
トイレとシーツを毎日洗う
トイレとシーツを毎日洗うと幸せになる!?
ということを検証するブログです。