wash-washの日記

掃除や洗濯をすることでおこる変化を書き留めます

トイレとシーツを毎日洗う 二日目

二日目朝です。
昨晩にぐっすり眠れたこと、太陽の香りがしたことでなんだかこの感じのシーツと枕カバーで眠りたいと思い、少しウキウキしながら洗濯機へ。
(勿論起きて一番なので眠いのだが、それでもあの状態をもう一度体験してみたい、と本能的に思ったのだろうか)
ほかのことをしつつ、終了を待つ。
天気は雲が多目だが晴れ。
無事にシーツや枕カバー、その他も一緒に干し終える。

トイレ掃除は座る場所、床等一式に加え、壁を拭いてみる。

外出中に気付きがあったが、自分がしようとしていることを周りの人々がとても手助けをしてくれていた。いつもよりも明らかに自ら進んで手伝ってくれている。
また、いつもならよい返事が聞けないであろう相手から、快くよい返事がもらえた。
トイレとシーツのおかげなのかは分からないが、非常に嬉しいことだ。

外出より戻り、
取り込んだあと、布団にシーツをセット。
寝転んでみると、何かいつもと違うなと感じる。
そうだ、シーツがいつもよりサラサラと、手触りがよいのだ。
枕カバーも夏の暑さで少しばかりホカホカしているのが、これまたほっとした安心感を感じられる。
昨晩よりも太陽の香りが濃い状態で、枕カバーの臭いを嗅ぐととても癒された。
明日も続けてみよう。